同棲や結婚で新しく二人で暮らす新居を探していると物件の候補が多く、迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
住居には費用もかかるので、間取り選びには失敗したくないですよね。
そこで、二人暮らしをはじめる際の間取りで注意すべきポイントをご紹介していきます。
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弊社へのお問い合わせはこちら二人暮らしにおすすめの間取り:「同室」の場合

まずは同じ部屋で二人暮らしをする場合のご紹介です。
同室で過ごすメリットとしては、広さがあまりない部屋や部屋の数が1つでも問題ない点です。
そのため、同室の二人暮らしは、1DKか1LDKの間取りで立地や周辺環境など納得のいく賃貸物件を選ぶ傾向にあります。
ただし、二人暮らしを同室で長期的に過ごすと、たとえばケンカや言い争いが起こった場合に、一人になれる空間がありません。
また、仕事などで生活リズムが合わず睡眠不足やストレスの原因になる危険性も含んでいます。
賃貸物件を決める前に、トラブルが起こった場合の対処法をパートナーと話し合っておくと、もしものときに冷静に対処できるでしょう。
1DKと1LDKには、どちらも一長一短あり、デメリットも把握しておかないと後悔する可能性もあるので、注意して選んでください。
同室の二人暮らしでおすすめの間取り①:1DK
1DKは主に一人暮らしを目的とした間取りなので、二人で住める賃貸物件を見つけるのが困難かもしれません。
また、部屋も二人で過ごすことを想定しておらず収納スペースが少なかったり、部屋が狭かったりと窮屈な思いをする可能性があります。
さらに、リモートワークのスペースも確保できないデメリットが考えられます。
ですが、部屋が狭いということは、移動スペースが少ないので掃除の負担が軽減されます。
また、1LDKに比べて家賃を安く抑えられ、浮いた費用を他の費用や貯金に充てられるメリットが考えられるでしょう。
ほかにもダイニングキッチンがあるので、寝室と食事場所を分けられるメリットもあります。
焼肉やニンニク料理などの香りが強い料理でも、寝具ににおいがつかないよう配慮できる間取りです。
1DKは貯金が少なくお金を貯めたい方やインテリアにこだわりがなく、荷物が少ないミニマリストの同棲に向いている間取りと言えます。
同室の二人暮らしでおすすめの間取り②:1LDK
1LDKは寝室とリビングを分けられ、部屋の広さも確保できるため、二人暮らしにとって人気の高い間取りです。
テーブルやソファを置くスペースもあり、こだわりのインテリアも楽しめるでしょう。
1990年代から人気が出た間取りなので、新築や築浅の賃貸物件を見つけやすくなっています。
ただし、荷物が多いと収納スペースが足りない可能性もあり、一人暮らしから二人暮らしに変わる場合は荷物を減らすなど注意が必要です。
1LDKの相場は9〜11万円ほどで、一人当たりの負担は5万円ほどとなります。
場合によっては一人暮らしよりも、家賃の負担が減り、引っ越すメリットも大きいでしょう。
1Kや1DKで一人暮らしするよりも安い値段で広い部屋に住めると考えるとメリットになります。
ただし、それぞれ自分の部屋がないので1人の時間がとりにくい点は注意してください。
二人暮らしにおすすめの間取り:「別室」の場合

次に、別室がある間取りで二人暮らしをするパターンです。
別室で生活するためには、それぞれの部屋が必要となり、部屋数の多い間取りを選ばなければなりません。
自分の部屋があるとトラブルが起こりケンカや言い合いをしたとしても、一人でクールダウンができるので冷静になれます。
自分の部屋があるので二人で暮らしていても、自分好みの家具を使ってレイアウトできる点もメリットです。
また、趣味で物を集めていても置き場所に困らず、共同生活をスタートしても趣味が続けられます。
このように二人暮らしを別室でおこなうメリットは多く考えられます。
ただし、それぞれの部屋を確保するためには、2DKや2LDKの間取りを選ばなければなりません。
それぞれメリットとデメリットがあるので、住んでから後悔しないように、特徴を把握してから選んでください。
別室の二人暮らしでおすすめの間取り①:2DK
2DKは、2部屋にダイニングキッチンが付随しています。
そのため、それぞれの部屋で生活し、食事は共有スペースで済ませられるので、生活スタイルが異なるカップルにおすすめです。
同じ広さである1LDKと比べると家賃が抑えられる点もメリットでしょう。
家賃が安くなるのは、築年数が古く和室が用意されているので人気がないケースが多いことが理由です。
退去時に畳の張り替えなどに費用がかかる点も人気を下げている理由の1つとされています。
ですが、2DKは家賃を抑えてそれぞれの部屋を確保できるため、別室で二人暮らしをしたい方には好条件の間取りです。
別室の二人暮らしでおすすめの間取り②:2LDK
2LDKは2部屋に広さのあるリビングがついている間取りとなり、人気があります。
スペースを確保できるので、家具が多くこだわりのインテリアで生活を彩れる点がメリットです。
ダイニングテーブルやソファ、ラックなどさまざまな家具を置け、友人や親族を招いても問題ありません。
大人数で集まるのが好きな方やレイアウトを楽しみたい方は、2LDKにすると理想の生活が送れます。
また、昨今では在宅勤務が増えており、自宅に仕事スペースが必要な方もいらっしゃるでしょう。
1部屋を作業場に、残った部屋を寝室にすることで、プライベートと仕事の空間を分けられます。
ただし、部屋の数が多く間取りが広い分、相応の家賃も必要になってきます。
そのため、2LDKは共働きなど収入が多く、金銭的に余裕のあるカップルにおすすめです。
二人暮らしにおすすめの間取り:「子ども」を想定する場合

新婚や同棲生活をスタートさせるために部屋を選んでいると、将来を見据えて子ども部屋をどうしようかと悩む方も多いのではないでしょうか。
結論から先に述べると、自分たちに合っていればどのような間取りを選んでも問題ありません。
ただし、子どもの成長段階によって必要となる部屋が変わり、変化に対応しなければなりません。
1DKや2DKは子どもが小さければ窮屈さを感じませんが、成長すると思春期を迎える子どもへの配慮が必要になり、子ども部屋が必要になる可能性があります。
そのため、1LDKや2LDKを選ぶのが無難となるでしょう。
それぞれ部屋の工夫やアレンジが異なるので、ご紹介していきます。
二人暮らしで子どもを想定する場合におすすめの間取り①:1LDK
子どもが小さい頃は、子ども部屋が必要ではないので、1LDKでも問題ありません。
寝室にベビーベッドと夫婦が寝るベッドを配置すれば、家族全員で寝ることができます。
遊び場はリビングの一角に仕切りなどを使って空間を分ければ用意でき、また目の届く範囲で遊ばせることができるので安心です。
仕切りはパーテーションやカーテン、本棚を活用すると空間を有効活用でき、移動式の仕切りを使えば自由度が上がります。
また、1LDKは子どもが遊んでいて部屋を汚された場合でも、掃除の範囲が狭いため、負担も軽減されます。
このように、子どもが小さければ1LDKで十分ですが、成長して中学生ぐらいになると、引っ越しが必要かもしれません。
時期が来たらパートナーと相談して、子ども部屋が用意できる広い住居に引っ越すのかを検討してください。
二人暮らしで子どもを想定する場合におすすめの間取り②:2LDK
初めから子ども部屋を確保する前提で賃貸物件を探す場合は、2LDKがおすすめです。
子どもができるまではお互いの部屋を確保し、自分の時間を大切にできます。
ケンカや言い合いをしたときのクールダウンする場としても使え、子どもが生まれると寝室と遊び場を分けられます。
また、2部屋が繋がっている場合は仕切りをなくして、1部屋にしてしまえば広い空間が作れるので、レイアウトも楽しめます。
子どもが中学生に成長すれば取り払った仕切りを戻し、夫婦の部屋と子ども部屋に分ければ問題ありません。
このように2LDKは、シチュエーションに合ったレイアウトが可能なので、新たに引っ越す必要もなく快適に暮らせます。
1LDKに比べて家賃が高くなりますが、何度も引っ越し費用をかけるよりも負担が軽くなるのでおすすめです。
まとめ
二人暮らしでおすすめの間取りと注意点をご紹介しました。
パートナーとの相性や生活スタイル、将来の子ども部屋のことも考えて間取りを選ぶことが重要です。
お互いが納得して選んだ部屋であればどの間取りでも楽しく暮らせるでしょう。
トマトハウス スタッフブログ編集部
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