賃貸を契約しようと検討しているかたは、もしも物件のものを破損させてしまったときのことなどを考えることはないでしょうか?
ここでは、賃貸で網戸が破損した際の対処法などについて解説していきますので、ぜひ参考にしていただけると幸いです。
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まず、賃貸の網戸は一般的には法的な扱いに関して明確なルールがあるわけではありません。。
契約書を確認しておくのが一番よいですが、多くの場合は消耗品として扱われることが多いので、自身で交換する必要があります。
まれに設備として扱うこともありますが、そこは契約書を確認しておきましょう。
まず、網戸が破損していた場合は、個人で張り替えをしていいことになりますが、不安なときは大家さんや管理会社に連絡しておいたほうがよいでしょう。
もしも設備として扱うことになっている場合に、業者を呼んで網戸の張り替えをおこなったりするときには、大家さんがびっくりして見に来て、トラブルになってしまう可能性もあります。
また、まれに入居した時点で網戸が壊れているというときもあります。
内覧のときは気づかなかったけど、入居したときに壊れていることに気づいたというときには、自身で何かするということはせず、大家さんに相談するという対処法がもっとも効果的でしょう。
入居した時点で壊れているのであれば、それは入居者の責任ではなく大家さんや管理会社側の過失になるので、無償で交換をおこなってくれます。
少し端のほうがほつれていたり、ちょっと緩んでいたりするというだけでもしっかりと報告しておくことが重要です。
小さなほころびでもしっかりと対応してもらえるので、報告だけはしっかりとしておきましょう。
逆に、ほころびがあったり、少し壊れているというときに、すぐに連絡をしないと、トラブルになることもあるので注意が必要です。
というのも、入居した段階であった傷やほころびが、長時間経ってから発見されて報告したとしても、それは自身の過失によってついた傷ではないかと思われてしまうからです。
だいたい、入居してから2か月のあいだに報告をしておけば管理会社や大家さんが無償で対応してくれる場合が多いので、2か月のあいだには報告するようにしておきましょう。
引っ越してからでバタバタしている時期でも、2か月あれば報告することもできるようになっていると思います。
報告をしたあとは、実際に修理をおこなっていくことになるかと思いますが、賃貸の網戸の取り換えは、さほどの技術を要しません。
量産型と呼ばれる網を使用しているため、簡単に張り替えをおこなうことができます。
1時間程度ではり替えることができるほどなので、さほど長時間業者が部屋のなかにいるということはないので、女性の一人暮らしなどの場合には安心なのではないでしょうか。
賃貸の網戸の破損時の交換費用について

網戸が破損していたときの交換費用に関しては、ケースバイケースによって変動していきます。
さっき説明したように、管理会社側の見落としなどが原因で張り替えをおこなわなければならないようなときには、こちらが費用を負担する必要はいっさいありません。
しかし、もたれかかったときに破ってしまったり、子どもがわざと破ってしまったなどの状況のときには、費用を負担しなければなりません。
実際の交換費用は、業者に張り替えを依頼した場合、3,000円~5,000円程度負担する必要があると思っておけばよいでしょう。
網戸の材質によって、素材の費用が違うので、管理会社に素材を聞いたり、どのくらい費用がかかるかを確認しておくと、安心できると思います。
また、自身で材料を購入してきて、修理をおこなうという場合であれば、1,000円程度で直すこともできます。
しかし、あまり技術がなかったり、さらに破損させてしまうかもしれないという不安がある人は、無理に自分でおこなうということはせず、業者に依頼しておいたほうが無難でしょう。
賃貸によっては自身で勝手に触れてはいけない可能性もあるので、費用を安くしようと思って不用意に触れるのはやめておきましょう。
また、ときどき、長いあいだ住んでほしいという思いから、張り替え費用を負担してくれる管理会社もあります。
その際には、費用が浮いたと思い、素直に受け入れるようにしたほうがよいでしょう。
もしも、自身で修理をしてもよいという話を聞いたのであれば、道具をいくつか買ってきましょう。
まず、網はある程度大きいものを数百円で購入しておきましょう。
網戸の枠よりも大きいものを購入しておけば安心です。
ほかには、網押さえ用のゴムを購入しておきましょう。
600円程度で購入することができます。
また、網戸ローラーというものがありますが、こちらは必須の道具になりますので、200円程度で購入しておきましょう。
そのほかには、網戸カッターや網戸クリップなどを数百円で購入しておけば、準備は完了です。
張り替え自体はさほど難しいものではありませんので、道具さえそろえてしまえば、時間をかけることなく修理をすることができるでしょう。
もしわからなくても、最近では修理をする際の方法などについて、動画つきで説明しているものも数多くありますので、それらを参考に直してみるのもよいかと思います。
賃貸で網戸が破損していた際の報告先について

まずは、修理業者に連絡をする前に、管理会社か大家さんを報告先としておいたほうがよいでしょう。
冒頭でも説明したとおり、なんの報告もなしに、どこかの業者が物件に踏みいっていたら、管理会社も大家さんも驚いてしまいます。
最悪の場合トラブルにまで発展しかねないので、かならず、修理をおこなう旨を管理会社か大家さんに報告しておいたほうがよいでしょう。
また、基本的には管理会社に報告したあとは、自身で修理業者に連絡をすればよいのですが、場合によっては管理会社が修理業者を呼んでくれるときもあります。
どうなるかわからないときには、管理会社にどうすればいいかの判断をあおぐようにしましょう。
もしかしたら専属の修理業者がいるかもしれません。
また、修理をする旨を報告する際、管理会社に修理を依頼することも可能ではあります。
その場合、修理費用などは管理会社に支払う形になりますが、業者よりも高くなる可能性もあります。
だいたい修理費用がいくらくらいかを事前に聞いておき、そこからほかの業者と比較して、管理会社に修理まで依頼するか検討しておいたほうがよいでしょう。
また、契約をおこなう前に、不動産会社に網戸の修理はどうすればいいかなど確認しておくことで、実際に破損していたというときに対処しやすくなります。
まとめ
ここまで、賃貸の網戸が破損していたときの対処法や、報告先、交換費用などについて解説してきました。
賃貸の網戸は小さな虫の侵入を防ぐためにも必須のアイテムとなります。
とくに夏場など、換気をしたいときや、エアコンを使うまでもないけど、風がほしいときにはどうしても使用したくなるものでしょう。
それが破損していると、生活が不便になってしまうことが予想されます。
なので破損が見られたときはかならず、なるべく早めに報告するようにしましょう。
不動産会社に行き、物件の内覧をした段階で、ほころびを発見できるのであればなおよいです。
その物件に決めたときに、その網戸部分の修繕だけは依頼しておきましょう。
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