
賃貸物件を探してみると、軽量鉄骨造の物件が見つかることがあります。
建物の特徴は構造によって変わるため、軽量鉄骨造に関する基本情報は入居前に確認したいところです。
そこで今回は、賃貸物件にある軽量鉄骨造とは何か、メリット・デメリット、選ぶときのポイントを解説します。
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賃貸物件にある軽量鉄骨造とは
軽量鉄骨造とは、建物に鉄骨を使う構造の一種です。
ポイントは、使用されている鋼材の厚みが6mm未満であることです。
6mm以上の鋼材を使ったときは、重量鉄骨造に分類されます。
軽量鉄骨造をよく用いる建物は、一戸建てや2階建てのアパートです。
また、建築工事にあたっては、プレハブ工法がよく用いられます。
プレハブ工法とは、建築に必要な部材を工場で生産し、現地へと運んで組み立てるものです。
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軽量鉄骨造の賃貸物件を選ぶメリット・デメリット
賃貸物件における軽量鉄骨造のメリットは、まず家賃が安い傾向にあることです。
築年数や立地など、そのほかの条件が似ている別の物件に比べて、家賃を抑えやすくなります。
また、軽量鉄骨造は、建物の品質が安定している傾向にあります。
建物に使用されている部材は、工場で大量に生産された規格品であり、品質にムラが少ないからです。
くわえて、建築作業は現地で部材を組み上げるだけであり、作業員の技術レベルに左右されにくい点も、品質が安定する理由に挙げられます。
一方のデメリットは、通気性や断熱性はあまり高くなく、夏場の暑さや冬場の寒さで悩まされやすいことです。
さらに、遮音性が一般的に低く、騒音トラブルのリスクが懸念されます。
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軽量鉄骨造の賃貸物件を選ぶときのポイント
物件選びにあたってのポイントは、まず周囲の住人がどのような方かよく確認することです。
軽量鉄骨造は生活音が聞こえやすいため、生活習慣や家族構成などが大きく異なる隣人だと、騒音トラブルにつながりかねません。
物件選びにあたり、過去に騒音トラブルが起きていなかったかは、あわせて確認しておきたいポイントです。
このほか、同じ軽量鉄骨造でも、防音性能などは物件単位で異なります。
どれだけ音を遮れるかは、壁を叩いてみると、ある程度判断できます。
軽く壁を叩いたとき、なかが空洞になっているような高い音がしたら、音がとおりやすいおそれがあるため注意が必要です。
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まとめ
軽量鉄骨造とは、厚みが6mm以下の鋼材を使用する構造であり、工場で生産した部材を現地で組み立てるプレハブ工法がよく用いられます。
メリットは、家賃が安かったり、建物の品質が安定していたりすること、デメリットは通気性・断熱性・遮音性はあまり高くないことです。
物件選びのポイントは、生活音が聞こえやすいことをふまえ、周囲の住人がどのような方かをよく確認することなどです。
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トマトハウス スタッフブログ編集部
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