賃貸物件の部屋を探す際、いきなり部屋の条件を絞り込むことやインターネットで部屋の候補を探すことから始めていませんか。
理想の部屋を見つけるためには、探すタイミングや事前準備、内見の際にどこを見るかも大切です。
今回は部屋探しに最適なタイミングから、部屋を見る前にやっておくと良いこと、内見の際に見ておくと良い部分など、理想の部屋を見つけるためのコツを解説します。
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弊社へのお問い合わせはこちら賃貸物件での部屋探しのコツを解説!探し始めるタイミングを見極めよう

物件サイトで調べると、たくさんの素敵な部屋が見つかりますが、インターネットで見ているだけでなく、実際に契約を前提として探し始める最適なタイミングをご存じですか。
探し始めるのはいつが良い?実は最適なタイミングがある
不動産会社に行けば、いつでも入居可能な物件を多数用意していますが、その部屋に実際に入居するためには、契約だけでも2〜3週間かかる場合があります。
そこに内見や候補となる部屋のピックアップ作業を含めると、部屋探しを始める最適なタイミングは、引っ越しから逆算して1〜2か月前です。
たとえ気に入った部屋があっても、入居するには大家による審査や契約書への署名捺印などが必要なため、即日に入居できるわけではありません。
また、早めに探し始めたとしても契約するまでに期間が空けば、ほかにも入居したいと希望する方が現れる可能性があるでしょう。
気に入った部屋を仮押さえしたいと思っても賃貸物件には仮押さえシステムがなく、先着順で申し込みを受け付けているので、注意が必要です。
部屋探しから契約・入居するまでの流れを知ろう
具体的に部屋探しから入居するまで、どういった流れがあるのか、何をする必要があるのかを知っておくこともコツの1つです。
まずはインターネットで調べたり、部屋の条件を決めて不動産会社で調べてもらったり、好きな方法で候補となる部屋をピックアップします。
そして、気に入った部屋を内見し、実際の部屋の状態や周りに何があるかなども含めて問題がなければ申し込みです。
氏名、現住所、勤務先や年収額などを記入した入居申込書を提出して、入居の可否を審査するため、3〜7日ほど待ちます。
審査を通過したら正式な契約へと進むため、不動産会社に出向いて重要事項の確認と契約書への署名捺印を済ませたら、契約成立です。
最後は、今の住まいから新しい部屋への引っ越し作業で、荷物の移動や電気・ガス・水道などの各種手続きをおこなって完了となります。
賃貸物件の部屋探しのコツ!事前準備の必要性

続いて賃貸物件を探し始める前に、何を準備しておけば良いのか、スムーズに部屋を探すための3つのコツを解説します。
生活に負担がかからない家賃の上限を決める
まず考えるべきなのは、いくらまでの家賃であれば生活に負担をかけずに暮らすことができるかです。
希望条件すべてを満たす物件に入居したいと誰もが考えますが、高すぎる家賃は支払いに困窮する事態に陥りやすいため、上限金額をあらかじめ決めておきましょう。
一般的には、手取り収入額の3分の1以内に収めると良いとされており、手取り15万円の場合は上限金額が5万円となります。
ただし、趣味や交際費にゆとりがほしい、食事にはこだわりたいなどの希望がある場合には、家賃の上現金額を抑えることを考えましょう。
また、入居の際に敷金や礼金などの支払いがあるので、家賃6か月分の資金を用意しておくことも、事前準備の1つです。
住みたい希望エリアと妥協できる範囲を決める
どこに住むか、それは利便性だけでなく、移動に余計な時間をかけない生活術としても重要な条件となります。
事前に、エリア・駅からの距離・利用できる公共交通機関の数など、地図を見て絞り込んでみましょう。
とくに、駅からの距離は重要で、遠すぎると通勤や通学にも支障をきたしかねないため、雨天時でも歩いて往復できるかどうかを確認しておきましょう。
目安となる距離は歩いて15分以内で、それ以上の時間がかかる距離では負担に感じやすく、出歩くのが面倒になることが予想されます。
また、急な坂道や混雑する道がないかなども事前準備としてしっかり確認し、可能であれば通勤時間帯にどれくらい時間がかかるか歩いて確かめてみましょう。
間取りや築年数は?譲れない条件と妥協点を決める
大型バイクが駐輪できるスペースがほしい、お風呂とトイレは別が良いなど、譲れない条件は人それぞれあります。
しかし、すべての条件を満たそうとするのは現実的ではないので、優先したい条件と妥協しても良い条件に分けておくことがコツです。
たとえば、3部屋以上が条件の場合、該当する物件の生活動線が悪ければ、暮らしそのものにストレスを感じる可能性があります。
部屋数は少なくても、8畳以上の部屋があれば良いとするなど、条件に妥協点を見つけたり、優先したい条件を絞り込んでおきましょう。
賃貸物件での部屋探しの内見のコツ!どこを見れば何がわかる?

内見は賃貸物件の最終チェックができる重要な部分で、内見によって文字ではわからない物件の情報を知ることができます。
室内チェックのコツ!メジャーを持って測定しよう
快適性の要である室内は、さまざまなチェックポイントがあるため、隅々まで見て触れて、確かめておくのがコツです。
家具が入るスペースの確認のため、メジャーで長さを測りながら間取り図に書き込みますが、玄関ドアが開く幅や広さも忘れずに測っておかないと、家具が搬入できません。
さらに、冷蔵庫や食洗機などの場合、扉を開けるスペースがあるか、左右どちらに開くと生活動線の邪魔にならないかなどもチェックしましょう。
窓は防音・防犯面だけでなく、湿気が溜まりやすいかをチェックするポイントにもなっており、サッシの横の壁にカビや変色が見られると湿気が溜まりやすい可能性があります。
壁に耳をつけて、音の反響具合や外の音がどれだけ聞こえるか確かめてみると、入居後に騒音問題となる可能性があるかをチェックできます。
ほかにも気になる部分があれば、自分の視覚・触覚・聴覚で直接確かめてみることが室内を内見する際のコツです。
建物チェックのコツ!設備・共用部分の清潔さ
建物全体をチェックする際のコツは、外から室内が丸見えになっていないか、外から侵入しやすい場所や隠れやすい場所はないか、設備や共用部分は清潔かをチェックすることです。
建物の外側から室内が丸見えになる可能性が高いのは1〜2階の部屋ですが、それ以外の部屋も周りに高い建物があれば見えてしまう可能性を考慮しましょう。
不審者は、隠れやすい壁があることや侵入しやすい階段状になっているバルコニーがある場所に潜んでいる確率が高いため、そういう部分がないか、建物の周りを歩いて確かめます。
また、入居者間でのトラブルを事前に回避するコツとして、設備や共用部分がきちんと管理されているかどうかで、ある程度の判断が可能です。
ゴミ捨て場や共用廊下が汚いと管理が十分におこなわれていない可能性が考えられるため、想定外のトラブルが起きるかもしれません。
周辺環境チェックのコツ!時間帯を変えて歩いてみよう
物件の周辺環境では、街の治安や雰囲気、駅までの街灯の数や人どおりの多さ、虫を引き寄せるような店舗の有無などを確かめましょう。
実際に、時間帯を朝・昼・夜と変えながら歩いて見てまわることで、治安や雰囲気を知ることができます。
朝の通勤時間帯にどれくらい道が混雑するか、夜間にはどれくらいの人が道を歩いているか、街灯は明るいかなど、実際に見てみないとわからないことは多いです。
まとめ
理想とする賃貸物件をスムーズに探すためには、探し始めるタイミング、条件を決めるための事前準備、内見で確認するポイントが大切です。
なかでも、賃貸物件を実際に確かめる内見は重要になります。
実際の内見でもわからない部分、確認しておきたい部分があれば、いつでもお気軽にお問合せください。
トマトハウス スタッフブログ編集部
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