子どもを持たない共働きの夫婦が、安心して生活ができるDINKS向け賃貸物件があるのは知っていますか?
特別条件に対応した物件なので部屋の広さや間取り、周辺環境もちょうど良く、とても魅力的です。
ここでは、そんなDINKS向け賃貸物件の魅力について、特徴や選ぶときのポイントとは何なのか、詳しくご紹介しています。
共働きの方や転勤が多い方は、ぜひ参考にしてみてください。
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DINKS向け賃貸物件とは、子どもを持たない・共働きをしている夫婦に向けた賃貸物件のことを言います。
そもそもDINKSというのが「Double Income No Kids」という意味を持つため、どんな理由であれ子どもがいない夫婦でも住みやすいように工夫されているのがDINKS向け賃貸物件です。
ここでは、DINKS向け賃貸物件とは何なのかを解説します。
共働き夫婦でも住みやすい
DINKS向け賃貸物件といえば、先ほども述べたように「共働き夫婦のための賃貸」です。
現在子どもがいない夫婦でも、将来的にも子どもを持たない夫婦でも、ちょうど良い広さと家賃で無理なく生活することができます。
あくまで共働き夫婦であることが前提になっているため、間取りもそれに合わせて作られています。
特徴については後述しますが、昼夜家にいない夫婦にとって、一般的な賃貸物件では部屋が狭すぎたり逆に広すぎたりしてしまう可能性があります。
また日当たりのことを考えると、なかなか良い物件に出会えません。
DINKS向け賃貸物件ならそれらをすべて叶えてくれるので、共働きでも安心して生活できるのでしょう。
転勤でも安心
さらに、DINKS向け賃貸物件は転勤や転職にも対応しているところがほとんどになります。
とくに転勤が多いと、同じ場所に住み続けることは困難です。
そのため、分譲にしてしまうと単身赴任になったり通勤に時間がかかったりなど苦労してしまうでしょう。
DINKS向けは基本的に賃貸物件なので、それぞれのライフスタイルに合わせて生活できます。
転勤に左右される心配もありませんし、将来的に郊外へ移住したいと考えている場合でも、持ち家ではないので気にしなくて済みます。
若い夫婦はもちろんのこと、子どもたちが自立したあとに選ぶのにも最適です。
どんなエリアに多い?
なかには、DINKS向け賃貸物件がないエリアもあります。
そのため、多くの方に浸透しているかといったら残念ながらそうではありません。
では、どんなエリアに多く建っているのでしょうか?
それはズバリ、「駅近」「駅周辺」「周辺環境が整っている」ところです。
要するに田舎よりも都心部に多く、周辺に商業施設や深夜まで営業しているスーパーマーケットなどがあるエリアになります。
また日当たりの良さも重要になるため、日照も考慮されて建てられています。
近年増えている事務所兼住居になっている物件もDINKS向けになりますので、閑静な住宅街や駅から離れた場所、田舎には少ないでしょう。
DINKS向けの賃貸物件の特徴

ここではもう少し詳しく、特徴についてご紹介します。
部屋の広さや間取りなどご説明していますので、チェックしてみてください。
広さは30~60㎡
子どものいない共働き夫婦のための物件なので、部屋の大きさもそれほど広くありません。
一般的に30~60㎡とコンパクトに造られているのが特徴です。
別名「コンパクトマンション」とも呼ばれており、夫婦2人で住むにはちょうど良い広さでしょう。
単身向けよりも少し広く、ファミリー向けよりも少し狭い部屋をイメージすると分かりやすいかもしれません。
個々の部屋はあるため自分の時間も大切にできますし、物件によってはサービスが充実しているところもあるので住み心地も抜群です。
利便性を重視
利便性については「どんなエリアに多い?」でもご説明しましたが、基本的に不便なところには建築されません。
そのため、駅から徒歩圏内でアクセスできたり、駅周辺が繁盛していたり、買い物できるお店が多いなどのが特徴があります。
実際、都心部に多く建てられているため、それ以外の場所ではあまり見かけないでしょう。
ただ都心部に建てられているということは、「家賃が高いのでは?」と心配されがちです。
たしかに東京23区や駅近の物件は家賃が高く設定されています。
となると、利便性の高い場所に建っているDINKS向けは、当然家賃が高いと思われても仕方がありません。
しかし、共働き向けとして特別に建てられているため、一般的な賃貸物件よりは手の届きやすい価格になっているのが現状です。
間取りは1~2LDK
夫婦2人がゆったり生活できるスペースがベースにあるので、間取りも狭すぎず広すぎずが特徴です。
そのため間取りは1~2LDKが基本になり、日当たりなども考慮して選ぶことができます。
ちなみに、1LDKは居室1つ、2LDKは居室2つになっています。
居室1つでもリビング・ダイニング・キッチンはあるので広々としていますし、来客を呼ぶのにも十分な広さです。
ただ夫婦それぞれの部屋がほしい方は2LDKがベストでしょう。
DINKS向けの賃貸物件を選ぶときのポイント

これまで条件と照らし合わせながら物件選びをしていた方にとって、DINKS向けは非常に有り難い物件です。
ここでは、より快適に生活できるように、物件を選ぶときのポイントについてご紹介します。
通勤時時間を考慮する
ひと口にDINKS向けといってもいろんな物件がありますから、自分たちの条件と照らし合わせながら選ぶとよりぴったりな物件を見つけることができます。
そのときに考慮したいのが「通勤時間」です。
共働きの夫婦にとって、通勤のしやすさはとても重要になります。
駅から近いのはもちろんですが、駅周辺に深夜までやっているスーパーマーケットがあることもポイントになるでしょう。
最寄り駅がそれぞれ違う場合は、中間地点で選ぶのもおすすめです。
設備を確認する
日中は2人とも仕事をしているので、家にいないことがほとんどです。
そのため、設備はとくに重視して選びましょう。
一番意識したいのは「セキュリティ面」です。
安易に侵入されないように、オートロック式の物件にしたり、エントランスや廊下に防犯カメラが設置されている物件は助かります。
また荷物を受け取れないという方は宅配ボックスがあると安心です。
日当たりの有無
日当たりの良い物件は人気がありますが、共働きで日中家にいないことが多い場合、とくに気にする必要はありません。
家賃も高くなりやすいので、避けたほうが良いでしょう。
夜に家にいることが多い方は北向きの部屋でもOKです。
ただ朝ゆっくり過ごす方は、東向きのほうがほどよく朝日が入るので適しています。
ライフスタイルに合わせる
基本的に、物件はライフスタイルに合わせて選んだほうが条件の良い部屋が見つかります。
通勤時間や設備、日当たりなどを考慮して選ぶ場合、共働きには最適ですが、他の条件で選びたい方にはあまり参考になりません。
とくに昨今はコロナ禍でリモートワークも増えていますから、いかに部屋で快適に過ごせるかがキーになるでしょう。
またDINKS向けはあくまで「子どもを持たない夫婦向け」の物件ですから、趣味を重視して選ぶならポイントも変わってきます。
たとえば旅行やデートに時間を費やしたい方は、公共交通が利用しやすかったり、駅から徒歩圏内、空港などへの乗り換えが便利などを考慮して選ぶと良いでしょう。
家で過ごす時間が長い方は、防音性の高さや壁が広い(プロジェクターが使える)などで選ぶと理想の物件と出会いやすくなります。
まとめ
いかがだったでしょうか?
子どもを持たない共働きの夫婦にとって、DINKS向け賃貸物件はとても魅力的な物件であることが分かりました。
ただいろんな物件がありますので、2人が満足するまでしっかり内見をして選びましょう。
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