札幌市豊平区にある豊平公園には、さまざまな花々や木々などの植物が広がっており、四季を感じることができます。
その公園内には庭園以外にも、温水プールなどの施設も充実しており、市内からのアクセス方法や公園の特徴についてご紹介していきます。
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豊平公園とは、農林水産省の林業試験場の跡地を利用して、1977年にできた公園です。
約7.4haに渡る広い公園は、多くの品種のバラなどの草花、各国の針葉樹を集めた木々、綺麗な花壇や庭園以外に、子どもたちが遊ぶことができる遊具、他にもテニスコートなどがあります。
そして、木々などにやってくる、たくさんの野鳥を見ることもでき、植物だけではなく、鳥や虫などを観察することができます。
また、2016年8月には2階建ての展示温室を備えた緑のセンターがオープンし、植物について相談することができるコーナーもあります。
この緑のセンターでは月1回から2回の展示会が開かれ、盆栽についてなどさまざまなテーマで開催されています。
そして、園芸教室やクラフト講習会なども楽しめ、どのような催しをしているかは、ホームページに掲載されています。
豊平公園の庭園
庭園は、花壇、針葉樹見本園、花木園、野草園、樹木園の5つがあります。
緑の相談コーナーについて
樹木医や造園経験者などの専門知識を持った相談員さんに、花や野菜の育て方などのガーデニングや畑にまつわるさまざまな疑問に答えてもらうことができます。
多いときで1日に100件ほどの相談があるそうで、直接訪れることができなくても、電話で相談にのってもらうことが可能です。
園芸初心者にもわかりやすく、丁寧に教えてもらえます。
また、その場で答えられないときには、あとから調べたり、相談員同士で話あったりすることもあるようです。
最近では、インターネットが普及しなんでも調べやすい環境にありますが、インターネットなどに掲載されている情報は、札幌の地域には適さない場合があります。
豊平公園ならその地域にあった情報を入手することができます。
また、不要になってしまった植木や草花などをほしい方へ斡旋するグリーンデータバンクがあります。
ガーデニングを始めてみたい、野菜を育ててみようと考えている方は、相談してみてはいかかでしょうか。
緑のセンターは、休館日は月曜日(祝日の場合は翌平日)と年末年始で、緑の相談は開館日の10時から12時そして、13時から16時まで受け付けています。
また、小さな噴水広場があり、池や休憩スペースもあります。
ゆったり散歩をしながら植物を楽しんだり、木々に囲まれたりしながらの読書や音楽鑑賞は、またいつもと違ってくるのではないでしょうか。
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豊平公園内にある遊具や施設

豊平公園は、緑化植物園の庭園の他にも、さまざまな特徴をもった施設があります。
他に併設されている施設はどのようなものがあるでしょうか。
温水プール
こちらの営業時間は10時から21時となっており、泳げる時間は10時から20時50分となっています。
そして、休館日は第3月曜日、祝日の場合は第4営業日と年末年始となります。
個人の利用料は、一般、高校生、高齢者(65歳以上)は、当日券、回数券、1ヵ月券、共通1ヵ月券があり、中学生以下は無料で利用でき、団体で利用することも可能です。
温水プールの建物のなかには多目的室があったり、水泳教室も開かれていたりします。
水泳教室については、ホームページで対象者や日程を確認することができ、そのまま申し込むことも可能です。
温水プールの所在地は、札幌市豊平区美園6条1丁目となっており、駐車場は21台分あります。
混雑する際は駐車できない可能性があるため、公共機関を利用することをおすすめします。
図書コーナー
緑の図書コーナーでは、約3,000冊の園芸や自然に関する専門書、雑誌が置いてあり、誰でも自由にゆっくり座りながら読むスペースもあります。
テニスコート
ハードコートが2面あり、4月から11月まで利用でき、1時間640円となっていて、利用するためには予約が必要です。
そして、予約する際は、札幌市公共施設予約情報システム(HARP)に登録している人と登録していない人で予約の方法が異なります。
HARPに登録していない方は、電話で予約することができないため、利用希望日の前月16日から緑のセンター窓口で予約する必要があります。
HARPに登録している方は、施設の利用は抽選申し込み制になっています。
豊平公園管理事務所か、札幌市公共施設予約情報をシステムから申し込みすることができます。
遊具広場
平成25年に新しい遊具になり、子ども向けの遊具のほかに、健康遊具も設置しています。
緑のセンター(管理事務所)
センター内では、四季折々の植物を楽しめる他に、緑の相談コーナーや講義室、アトリウム、ホール、ルーフガーデンなどがあります。
また、ガーデンショップがあるため、季節の花や雑貨を購入することができ、営業時間は開館日の9時から17時までになっています。
そして、公園内は段差のない通路で作られていて、点字ブロックが敷いてあります。
他にもエレベーターが設置されていて、案内看板は低い場所に置いてあり、点字で読むことができます。
そして、身障者用駐車場や、多目的トイレ、車いすの貸出や赤ちゃんスペースなどのバリアフリーの環境が整っています。
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豊平公園の概要や駐車場情報

豊平区にある豊平公園の住所は、札幌市豊平区豊平5条13丁目です。
また、アクセス方法は公共交通機関の場合、地下鉄の東豊線「豊平公園」で降りて1番口出口から徒歩約1分で着きます。
そして、バスは札幌ターミナルから中央バスに乗車し、「豊平3条12丁目」で下車し徒歩約7分です。
車では、駐車場は夏季で53台、冬季で46台収容することができ、利用は無料です。
施設を快適に利用するために
ゴミを減らすことやゴミの持ち帰りを各自でおこないましょう。
公園内の植物を採取することはできません。
また、キャッチボールやバドミントンの利用はできず、ペットの散歩の際は必ずつないで散歩をし、フンは持ち帰るようにしましょう。
そして注意点として、緑のセンター内ではペットの入場ができません。
さらに園内では、花火など火を使用することも不可になっています。
口コミの紹介
地下鉄豊平公園の真上にあり、公園としての広さはそこまででもないですが、併設している北海道立総合体育センターでは、札幌のバスケットチーム「レバンガ」の試合や、コンサートが開催されます。
また別の口コミでは、植物に囲まれた公園になっていて、暑い日には日陰も多く涼みやすい場所だという声がありました。
「家族連れが遊具で遊んだり、散策している人もいたりと綺麗なバラ園や花壇は無料と思えないくらいに立派です。」
「札幌の中心部からは離れていても、少し足を伸ばすにはいい公園です。」
こうした声が多い中さらに他の口コミでは、公園の中に小さな山があり、雪が降ると雪山ができるという、季節ごとに楽しみが増えるような声も見られました。
その時にそりを持って出かければ、とても楽しいそり滑りを楽しむことができます。
このように、庭園だけではなく、さまざまな施設を地元の幅広い年齢層から親しまれている公園が豊平公園の特徴です。
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まとめ
豊平公園は、緑化植物園の庭園で花や木を楽しむことができ、テニスコートや図書コーナー温水プールなどの施設も豊富です。
そして、地下鉄では豊平公園からは徒歩1分で着き、車での利用には駐車場が無料で利用できます。
赤ちゃんから大人まで、幅広い世代に親しみやすい特徴をもった公園です。
札幌市でお住まいをお探しの方は、豊平区も候補地として検討してみてください。
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