新しい物件を探すとき、もっとも重要になるのが間取りとその方角です。
自宅は休息の場所でもあり、英気を養うためにも大切なところです。
また、風水では位置や方角によって運気が変わるとされており、部屋選びの基準にしている人も多いのではないでしょうか。
そこで、ここでは部屋選びに大切な「方角」とその「特徴」を解説させていただきたいと思います。
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弊社へのお問い合わせはこちら「東向き」部屋の特徴とは?メリット・デメリットもご紹介

東向きの物件は、太陽の光をいち早く受けることができるため、朝から日当たりの良い状況を作ることができます。
特に、冬は朝早くから日差しが差し込むため、室温の上昇が早く、一日の初めから快適な時間を過ごすことができます。
大きいサッシの窓(ワイドサッシ、ハイサッシ)が丁度良い
南側の窓に採用されているワイドサッシやハイサッシの場合、日差しが強すぎるといったデメリットがあるのに対し、「丁度良い」日差しになるといったメリットが存在します。
子ども部屋として万能
風水では、東側に子ども部屋を設置すると「文武両道のできる活発な子ども」に育つと言われており、子育てをするご家庭では最適な方角と言えるでしょう。
また、南東には「明るく友人に恵まれる」運気があるため、東だけでなく南東も子育てには最適な方角です。
ただし、北東は鬼門と言われており、あまり良い方角ではないので注意してください。
洗濯物が早く乾く
朝から日の光が当たるため、午前中に洗濯物が乾きやすく、洗濯物が多い家庭であれば仕事もはかどります。
また、朝から仕事をしている人は、太陽の光によって体内時計が整うので仕事がはかどることでしょう。
「東」のデメリット
太陽は東から登って西に降っていくため、日差しが当たらなくなるのが通常の方角よりも早くなります。
朝日が早い反面、午後は暗くなるのも早いので、夜型の生活をする人にとっては厳しい間取りになるかも知れません。
(寝室が西側にある場合はメリットになることもあります。)
また、上記でご紹介したとおり、北東は風水で「鬼門」と言われている方角で、トイレやバスルーム、キッチンなどの水回りを北東にしてしまうと運気を逃してしまうことにもなりかねません。
「西向き」部屋の特徴とは?メリット・デメリットもご紹介

午前中は間接光となり午後から日当たりが良くなるという特徴があり、冬であれば日中から夕方まで光が当たるため、比較的夜まで暖かく過ごすことが出来ます。
コミュニケーション能力を高める
西には「人に愛される」「コミュニケーション」といった対人スキルを高める運気があり、子ども部屋だけでなく、仕事部屋やリビングがあるとさまざまな運気を向上させることが出来ます。
また、北西に「一家の主人」の部屋があると、その家は繁栄すると言われており、仕事部屋や寝室があるとなお良いでしょう。
夜勤の人にオススメ
「朝方の日差し」が少ないため、夜勤明けで就寝する方には良い環境となっています。
また、午後から西日が当たるため、午後から洗濯物を乾かしても夕方までに乾きやすいというメリットがあります。
南向きに比べて価格が安い
一般的に高額になりやすい「南向きの物件」に対して、賃料が安い傾向にあるため、日当たりに関して問題のない人であれば、良い物件を安く借りることができるかもしれません。
少しでも「賃料の安い物件」をお探しの人は西向きの物件を探してみると良いかも知れません。
「西向き」のデメリット
午後から日差しが強くなるため、真夏は「一番暑い時間」に太陽光を浴びることになります。
その結果、部屋の温度が上昇しやすく、エアコンなどの電気代が通常よりも高額になってしまうことがあります。
ただし、これは断熱シートや冷却グッズなどを利用すれば回避することもできるので、人によってはデメリットにならないかも知れません。
また、南西は「裏鬼門」と呼ばれており、トイレ、キッチン、玄関は避けたほうが良い方角とされているので、物件を探す際には「南西に何があるのか」を注意しておくほうが良いでしょう。
「北向き」部屋の特徴とは?メリット・デメリットもご紹介

最大の特徴は終始「日当たりが悪い」というところです。
朝から晩まで日が当たることがないため、室内にこもって作業をする人や、昼夜逆転の生活をする人には最適な方角と言えるかも知れません。
また、日当たりが悪いことで太陽光を浴びることが少ないため、紫外線に弱い方や、太陽の光を避けたい人にとってはオススメの物件と言えるでしょう。
景色を楽しむには良い方角
高層マンションや立地の良い物件である場合、物件からの展望は順光になるため、景色を楽しむための条件が揃いやすくなります。
「日中自宅からの景色を楽しみたい」「写真を撮りたい」と考えている人には非常にオススメです。
室温上昇を抑えられる(夏)
常時日当たりが悪いため、真夏のような暑い時期でも快適な温度で過ごせる可能性があります。
断熱対策のおこなわれた物件であれば、夏であっても快適な生活をおこなうことができるでしょう。
兄弟部屋にオススメ
北は、子どもに「落ち着き」や「冷静さ」が高まると言われており、喧嘩の多い兄弟や、姉妹部屋として利用すると喧嘩を抑制することが出来ます。
冷静になることで「集中力」が高まるので、学力をあげるためにもオススメです。
格安の物件が存在する
日当たりが悪いということで、人気がなく「相場よりも安い」賃料で借りることができる可能性があります。
少しでも家賃を抑えたいと考えるなら「北向きの物件」はオススメだと言えるでしょう。
デメリット1
先ほど特徴として挙げた「日当たりの悪さ」ですが、これは照明の必要時間が長いなど大きなデメリットの一つにもなるでしょう。
(人によってはメリットとなります。)
日当たりが悪いため湿度が上がりやすく、水回りが北側にあると、湿気によってカビが増殖しやすい環境になってしまうため、水回りや水はけなどの湿度対策ができているかなどをあらかじめ確認したほうが良いでしょう。
デメリット2
北向きの物件は南側に窓を設置することが多く、立地によっては外部からの視線を気にする必要があります。
その結果、年中カーテンや雨戸を締め切った状態になるため、さらにカビの繁殖を促してしまいます。
デメリット3
北東は「鬼門」と呼ばれており、水回りを設置するには非常に悪い場所ですが、北側の物件は水回りが「北側」に集中していることが多く、北東に水回りがあることで「人間関係」「親族関係」「金運」「健康」が損なわれると言われています。
北側の物件を探す場合は、「北東に水回りが集中していない」ことを必ず確認すると良いでしょう。
まとめ
今回は物件選びに大切な「向き」と「特徴」について解説させていただきました。
東西南北それぞれにメリット、デメリットがありますが、すべての方角に言えることは「その人にあった方角」があるということです。
「日当たりの良い物件」を望むことも大切ですし、「仕事や生活の利便性」を優先することも大切です。
「日当たりが良いから良い」という判断だけではなく、その方角にあるデメリットをメリットに変えて物件選びをおこなうというのも、新しい住まいを探すためには大切なことなのかも知れません。
物件の方角には「日当たり」だけでなく、風水的な運気なども関係しているので、この機会にそちらも考慮してみても良いのかも知れません。
お住まいをお探しであれば、この記事を参考にして「自分に合った方角」を探してみてください。
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