これから一人暮らしをご検討中の方なら、賃貸物件の間取りについて悩まれている方も多いのではないでしょうか。
一人暮らしの間取りといえば1Kが一般的でしたが、最近ではワンルームの賃貸物件も増えてきています。
そこで今回は、ワンルームと1Kの違いやそれぞれのメリットについて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
\お気軽にご相談ください!/
弊社へのお問い合わせはこちら「ワンルーム」と「1K」の違いとは?

ワンルームと1Kの間取りの違いは「キッチンと部屋の間に、仕切りがあるかどうか」という点です。
つまり、部屋とキッチンが一体になっている場合はワンルーム、部屋とキッチンが分かれている場合は1Kです。
ワンルームは文字通り、キッチンから玄関までがすべて1つの部屋に集約されている賃貸物件で、最近増えてきている間取りでもあります。
部屋の広さについては物件やエリアによって異なりますが、一般的に1Kのほうが部屋は広くなり、家賃もワンルームより若干高めです。
ワンルームの特徴
一般的なワンルームの間取りは、玄関・キッチン・部屋が一つに集約されています。
そのため部屋の大きさは1Kよりも広く取られていることが多いですが、部屋の大きさにはキッチンスペースや玄関なども含まれているので注意が必要です。
また風呂・トイレ・洗面台の3点が収まっているユニットバスを3点ユニットと呼びますが、これはワンルームに使用されている場合が多いです。
掃除のやりにくさから、一人暮らしをするにあたって3点ユニットを避ける方もいらっしゃるので、賃貸物件を選ぶ際は注意しましょう。
ワンルームの間取りは、収納も少なめになっていることが多いため、荷物が多い方にとって不便に感じることもあるかもしれません。
最近ではミニマリストというライフスタイルもブームになっており、ミニマリストのようにモノに依存しない生活をされている方には適した間取りです。
1Kの特徴
一般的な1Kの間取りは、玄関にキッチンが付随しており、キッチンと部屋が間仕切り壁で仕切られています。
1Kにおいて、風呂・トイレ・洗面台すべてがセパレートの間取りもあれば、風呂と洗面台はユニットになっている間取りもあります。
部屋の大きさは、7畳程度の間取りが多く、ワンルームの部屋より若干狭くなっています。
とはいえ、玄関やキッチンスペースとは別で7畳程度ありますので、ワンルームより部屋の機能としては広いです。
ワンルームのメリット・デメリットとは?

では、一人暮らしで賃貸物件を選ぶなら、ワンルームと1Kどちらの間取りにすべきなのでしょうか。
まずはワンルームのメリット、デメリットを確認しておきましょう。
ワンルームのメリット
利便性が良く家賃が安い
ワンルームは1Kと比較すると、家賃が安い傾向にあります。
賃貸物件の家賃は、部屋の大きさや設備内容によって大きく左右されます。
というのも、オーナーからすると同じ大きさの賃貸物件であっても、部屋が小さいと部屋数が多く取れるため、収益性が高くなります。
ワンルームは1Kより部屋が小さいため、オーナーからすると部屋数を多く確保でき、その分家賃を下げられるという仕組みです。
また郊外より都市部のほうが部屋が小さくなる傾向にあり、一般的にワンルームは1Kより利便性の高い立地に建てられることが多いです。
開放感があり掃除がしやすい
ワンルームにおける部屋全体の大きさは1Kより小さいですが、部屋単体で見ると1Kより広くなります。
それはキッチンスペースや玄関スペースも部屋の大きさに含まれているためですが、一つの部屋になっているため開放的に感じます。
玄関から部屋まで続いているので部屋が広く感じ、部屋内での移動も少なく済むので合理的です。
またワンルームは掃除がしやすいという点も、一人暮らしをするうえでポイントです。
部屋が広くて部屋数が多ければ掃除が大変に感じてしまうかもしれませんが、その点ワンルームは必要最低限の部屋となっていますので掃除がこまめにしやすいと言えるでしょう。
ワンルームのデメリット
キッチンのニオイが居室に移る
ワンルームはキッチンスペースと部屋が1つになっているため、キッチンで調理をすると布団や衣類などににおいが移りやすくなります。
そのため、一人暮らしであっても自炊を多くしたいとお考えの方は、におい移りに注意が必要です。
空調効率が悪く光熱費が高め
ワンルームは玄関から部屋まで1つになっているため、部屋と外気が接している面積が1Kより広く、空調効率が悪くなる傾向にあります。
外気と接している面積が広いと、冬場に暖房を使用する際、部屋を暖めるために多くのパワーが必要になり、光熱費が高くなるでしょう。
在宅勤務などで部屋に長時間滞在するという方は、より光熱費のコストアップが顕著になる恐れがあります。
3点ユニット
先述したとおり、ワンルームでは3点ユニットを採用している間取りが多いです。
とくにトイレと風呂は別になっているほうが生活するうえでの利便性も良く、衛生的にも気にならないでしょう。
もちろんワンルームであっても3点ユニットでない間取りもありますので、賃貸物件を選ぶ際は注意しましょう。
1Kのメリット・デメリットとは?

それでは続いて1Kのメリット・デメリットを解説します。
1Kのメリット
空調効率が良い
ワンルームと比較すると1Kは空調効率が良くなります。
先述したとおり、部屋と外気の触れる面積が少ないためでもありますが、その他にも来客時の玄関ドアの開閉も大きな要因です。
1Kなら間仕切り壁があるため、荷物の受け渡しなどで玄関ドアを開けた際も部屋へ外気が流入するのを防ぐことができ、空調効率が良くなります。
訪問時のプライベート空間の確保
最近ではインターネットでショッピングする方も増え、配達員が部屋に訪問する機会が増えた方も多いでしょう。
ワンルームでは、その度に部屋をきれいにする必要があったり、プライベートな空間を他人に見られることにストレスを感じたりすることもあるかもしれません。
その点、1Kなら玄関と部屋に間仕切り壁があるため、部屋の中までは見られることがなく安心です。
調理時のにおい移りを防げる
1Kならキッチンで調理をしたとしても、部屋にある布団や衣類へのにおい移りを防げます。
一人暮らしであっても自炊を多くする方は、ワンルームより1Kのほうが適しているでしょう。
1Kのデメリット
家賃が高くなる
1Kはワンルームと比較すると家賃が高い傾向にあります。
それは1Kのほうが部屋が広く、設備内容も充実している場合が多いためです。
もちろんエリアや部屋の広さなど賃貸物件を選ぶ条件によって異なります。
「ワンルームと同等の家賃設定で1Kが良い」という方は、駅から少し離れたエリアなど、条件を広げて賃貸物件を探すことをおすすめします。
掃除が手間に感じることもある
そもそも1Kのため手間というほどではありませんが、ワンルームと比較すると掃除をする範囲が増えます。
日常的に忙しいという方にとっては、掃除をする場所が増えて負担に感じてしまうかもしれません。
可能な限り、掃除などの手間は少ない間取りのほうが生活はしやすいでしょう。
まとめ
一人暮らしをするにあたって、条件や好みの間取りはそれぞれ異なります。
ワンルームと1Kそれぞれのメリット・デメリットを把握し、ご自身のライフスタイルに合った間取りを選びましょう。
トマトハウス スタッフブログ編集部
札幌市の不動産・お部屋探しは情報満載の「札幌賃貸生活トマトハウス」へ!弊社はペット可物件や初期費用を抑えられる物件など、様々な賃貸情報を取り揃えております。賃貸物件の情報を中心に多数の不動産に関する情報をご紹介しています。





