家の中でも発生する害虫といえば、ゴキブリです。
賃貸物件でゴキブリが発生した際、どのように駆除すれば良いのか困りますよね。
ゴキブリの発生を防ぐには、原因を突き止めて対策を取る必要があります。
この記事では、ゴキブリが発生する原因や対策、また駆除方法について解説しています。
快適な賃貸生活を送るため、ぜひご参考にしてみてください。
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弊社へのお問い合わせはこちら賃貸物件でゴキブリが発生する原因とは?

賃貸物件でゴキブリが発生する原因は、大きく分けて「部屋の問題」「賃貸物件の問題」「侵入経路の問題」の3つが挙げられます。
部屋に問題がある
ゴキブリが発生する原因として、自分の部屋の掃除や換気が不十分な場合があります。
とくに掃除をこまめにおこなわないとゴキブリのエサとなりますので、掃除の頻度を増やすだけでもゴキブリの発生を抑えることが可能です。
掃除だけでなく、ベランダに鉢植えをおいていたり、換気が不十分であったりすると湿気が溜まりやすく、ゴキブリが好む環境になってしまいます。
ベランダで植物を育てるなら最低限とし、こまめにメンテナンスしてあげましょう。
また1階のほうがゴキブリが入ってきやすいので、賃貸物件を選ぶ際は回数にも注意が必要です。
賃貸物件に問題がある
自分の部屋ではなく、賃貸物件そのものに問題があるパターンです。
賃貸物件の問題としては「築年数が古い」「飲食店が入っている」「共用部の清掃がされていない」の3点が挙げられます。
築年数が古い
築年数が古いと雨漏りによって湿気が溜まりやすく、ゴキブリが好む環境となりやすいです。
さらに気密性が低い建物が多く、ゴキブリが入ってきやすい構造になっている可能性があります。
飲食店が入っている
賃貸物件の1階や2階部分にコンビニや飲食店が入っている場合も、ゴキブリが発生する原因となります。
1階にコンビニがあると便利ですが、賃貸物件を選ぶ際は注意しましょう。
共用部の清掃がされていない
賃貸物件では、共用部の清掃は管理会社がおこないます。
共用部の清掃が適切におこなわれていないと、ゴキブリを引き寄せる原因にもなります。
自分の部屋となると自分で掃除ができますが、共用部は自分で掃除することは難しいので注意が必要です。
侵入経路に問題がある
部屋がきれいなのにも関わらずゴキブリが発生する場合は、侵入経路に問題がある可能性が高いです。
ドアや窓などに隙間がないかチェックし、網戸についても穴がないか確認しましょう。
春、秋などの中間期は窓を開けて網戸で過ごす方も多いですが、網戸に穴が空いていると穴からゴキブリが侵入する恐れがありますので、網戸のチェックも忘れずにおこないましょう。
また、エアコンの配管が通っている穴や換気口からもゴキブリが侵入する可能性があります。
賃貸物件は勝手に穴をパテで埋めたり、防虫網を付けたりすることはできませんので、穴や隙間があるようなら管理会社に相談してみましょう。
賃貸物件でできるゴキブリ対策とは?駆除剤などの活用がおすすめ

ゴキブリが発生したら、自分で駆除したり業者に駆除を依頼したりする必要が出てきてしまいますので、まずは発生する前に対策を取りましょう。
具体的な対策は、以下のとおりです。
●部屋を清潔に保つ
●駆除剤などを活用する
●侵入経路をふさぐ
●ゴキブリが嫌う環境にする
それでは順番に解説します。
部屋を清潔に保つ
まずは部屋を清潔に保ちましょう。
ゴキブリは人間の髪の毛や爪、フケなどのたんぱく質を栄養源とします。
定期的に掃除や片づけをおこなわないと、ゴキブリのエサが散乱している状態と同じですので注意が必要です。
また、生ごみの管理やストックしている野菜にも注意しましょう。
生ごみはゴミの日まで家に溜めることになりますが、袋で密閉しておかないとニオイにつられてゴキブリが発生します。
生ごみと同様に野菜などのストックも、ニオイにつられゴキブリが発生する原因の一つです。
とくにニオイがきつい玉ねぎなどは、ゴキブリの大好物なので注意しましょう。
駆除剤などを活用する
ゴキブリが侵入しそうな場所に、殺虫剤や毒餌などの駆除剤を設置することも効果的です。
たとえば玄関ドアの周囲やベランダの端、換気扇や換気口の周辺など、ゴキブリが侵入しそうな場所に設置しましょう。
また侵入経路だけでなく、室外機の下など、ゴキブリが好む暗くて湿気のある空間に設置するのも効果的です。
侵入経路をふさぐ
侵入経路に駆除剤を設置するだけでなく、物理的に侵入できないようにすることも重要です。
市販の隙間テープなどを購入し、玄関ドアや窓の隙間に貼るなどして隙間対策をおこないましょう。
窓は築年数が古いと歪みによって隙間が大きくなりますので、とくに注意が必要です。
また、ゴキブリは下水管から上がってくることもあります。
排水のトラップがきちんと機能していれば封水によりゴキブリの侵入を防げますが、水を出していない洗面台などがある場合は要注意です。
定期的に水を出し、封水切れを防ぎましょう。
ゴキブリの嫌う環境にする
ゴキブリの侵入経路をふさいだら、さらに部屋をゴキブリの嫌う環境にしましょう。
具体的には「高温多湿を避ける」「ハーブやアロマを取り入れる」などです。
梅雨や夏場は高温多湿になりやすいので、換気や除湿をおこない高温多湿な空間にならないようにしましょう。
またゴキブリは、ハーブやアロマのニオイが苦手です。
そのため、ゴキブリが活発に活動し始める夜間にアロマオイルなどを焚くと、とくに効果的です。
賃貸物件でゴキブリが発生した際の駆除方法とは?

賃貸物件でゴキブリに遭遇してしまったら、どのように駆除をすれば良いのでしょうか。
実際にゴキブリに遭遇したら、以下の方法で駆除をおこないましょう。
●自分で駆除をする
●燻煙剤などで予防する
●業者に依頼する
それでは順番に解説します。
自分で駆除をする
賃貸物件でゴキブリが発生したら、まずは自分でゴキブリを駆除しましょう。
駆除をするには殺虫スプレーが必要ですが、ゴキブリは逃げ足が速いので即効性の高い殺虫スプレーがおすすめです。
殺虫剤を取りに行っている間に見失ったということがないように、数か所に殺虫剤を常備しておくことが理想的です。
ゴキブリと距離を詰めるのが怖いという方は、遠距離タイプの殺虫スプレーも市販されていますので検討してみましょう。
また小さいお子さんがいて、部屋で殺虫スプレーを撒きたくないという方は、突っ張り棒などの長い棒にガムテープを付けてゴキブリを駆除する方法もあります。
殺虫スプレーを使わずには済みますが、ゴキブリと距離を詰める必要がありますので、ゴキブリが本当に苦手な方には難しい方法かもしれません。
燻煙剤などで予防する
ゴキブリが発生したら、早めに燻煙剤などを使って駆除しましょう。
燻煙剤のなかには、火を使わないで済むタイプもありますので、賃貸物件でも安心して使用可能です。
ただし、天井に煙感知器がある場合は誤作動を起こしてしまう可能性があるため、カバーなどの対応が必要となりますので注意しましょう。
また燻煙剤は、ゴキブリの卵には効果がありません。
そのため一度燻煙剤を使用した後に、2~3週間あけて改めて燻製剤を使用するとゴキブリを駆除できる可能性が高まります。
業者に依頼する
駆除剤などを活用してもまだゴキブリが発生するようなら、業者に依頼しましょう。
費用はかかりますが、徹底的な駆除やゴキブリの予防もおこなってもらえますので、安心して生活することができます。
なお賃貸物件でゴキブリの駆除を業者に依頼するなら、必ず管理会社や大家さんに相談しておきましょう。
ゴキブリの発生が入居者による原因ではないようなら、費用負担してくれる場合もあります。
また業者に依頼した際の費用相場は、1部屋あたり8,000円~1万2,000円程度です。
決して安くはありませんが、ゴキブリに困っているようでしたら、検討してみる価値はあるでしょう。
まとめ
ゴキブリにお困りの方は、まずはゴキブリが発生する原因を突き止めて対策を取りましょう。
対策を取ってもゴキブリが発生するなら、管理会社や大家さんに相談して業者への依頼も検討する必要があります。
ゴキブリ対策をしっかりとおこない、快適な生活を送りましょう。
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