賃貸物件でも貼り換えなしで簡単にDIYできるのは知っていますか?
和室を洋風に変えたい方や、おしゃれにしたい方のために誰でもできるプチリフォーム方法をご紹介します。
今回は、畳・壁紙・押入れのアレンジを解説しています。
初心者でも始められる方法ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
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弊社へのお問い合わせはこちら賃貸物件でも和室の畳をDIYできる?その方法とは

賃貸物件は大幅なリフォームは難しいものの、簡単なDIYであれば十分可能です。
築年数の古い物件を、おしゃれに大変身させてみませんか?
ここでは、和室の畳をプチリフォームする方法をご紹介します。
クッションフロアーを敷く
先ほども述べたように、賃貸物件では畳の張り替えや本格的なリフォームは不可能です。
しかし、クッションフロアーを敷くだけならどんな賃貸物件でもOKなので誰でも始めることができます。
クッションフロアーとは、文字どおりクッション性の床材のことで畳の上に敷くだけと使い方も簡単です。
メリットは、低価格・接着剤不要・カラーバリエーションが豊富などが挙げられます。
価格はサイズによって異なりますが、江戸間4畳半で約1万5,000円~でしょう。
畳を張り替えるよりも安いので、お得にリフォームすることが可能です。
また敷くだけなので接着剤も不要ですし、カラーバリエーションも豊富なので自分好みの部屋作りを叶えることができます。
まさに賃貸物件にもってこいのアイテムでしょう。
畳のカビやダニを防ぐ
しかし一方で、畳にカビが生えやすいというデメリットもあります。
そのためクッションフロアーを敷くときは工夫が必要です。
方法は、以下が挙げられます。
●掃除をしてから敷く
●ダニ避けソートを敷く
ホコリやゴミが残っている状態で敷いてしまうとカビやダニを増殖させる原因になるので、しっかり掃除機をかけ乾いた雑巾で乾拭きをしてから敷きましょう。
心配な方は、ダニ避けシートを敷いてもOKです。
それでもカビが生えてしまった場合は、水で10倍に薄めた酢を雑巾に浸し、固く絞ってからカビを拭き取ります。
水拭き後は必ず乾拭きしてから、再度クッションフロアーを敷いてください。
消毒用エタノールでも代用できます。
床材の選び方
ひと口に床材といってもさまざまです。
一般的にクッションフロアーが用いられますが、クッションフロアーひとつでもいろんな種類があります。
他にも、ウッドカーペットも敷くだけで簡単に部屋の雰囲気を変えることができます。
まずクッションフロアーですが、掃除をしやすいのが特徴です。
そのため、小さなお子さんがいる家庭には扱いやすいでしょう。
またクッション性なので厚みもあり、足に負担がかかりにくく騒音対策にもなります。
一方でウッドカーペットは、タイルのように張っていくタイプと、敷き詰めるタイプの大きく2つの種類があります。
費用は幅広く、相場は1.2から3.0万円程度と商品によって異なります。
丸めて保管できるので邪魔にもなりません。
ただ長時間使用する場合は、調湿シートを貼るなど工夫が必要です。
賃貸物件でもできる和室の壁紙をDIYする方法

和室の畳をDIYしたら、壁紙も変えたほうが良いでしょう。
ここでは、賃貸物件でもできる壁紙のリフォーム方法をご紹介します。
剥がさない、傷つけない方法で壁紙を変えることは可能なのでしょうか?
リメイクシートを貼る
もっとも定番なDIYです。
壁のサイズに合わせてリメイクシートを貼るだけで良いので、初心者でも簡単に和室の壁紙を変えることができ、賃貸物件でも安心して自分好みの壁紙に変身できます。
ただ注意してほしいのは、「きれいに剥がせるリメイクシート」を使うことです。
ひと口にリメイクシートといってもいろんな種類があるため、賃貸物件であることを考慮し必ず剥がしやすいタイプを選ばなければいけません。
リメイクシートの貼り方は、マスキングテープを使うのがおすすめです。
角にマスキングテープを貼り、さらに両面テープを重ねます。
その上からリメイクシートを貼れば直接壁に貼らなくて済むので、賃貸物件でも安心してDIYできるでしょう。
プラダンを使って黒板シートを貼る
リメイクシート以外にも、黒板シートを貼る方法もあります。
小さなお子さんがいる方や、シックな部屋にしたい方はおすすめです。
しかし、賃貸物件の壁に直接黒板シートを貼るのはNGなので、必ずプラダンを使いましょう。
プラダンとはプラスチック段ボールのことで、初心者でも扱いやすい素材になっています。
黒板シートを貼った上にベニヤ板を貼ってアレンジすることも可能です。
プラダンやマスキングテープなど、一旦クッションを置いてからDIYすれば、賃貸物件でも自由自在にリフォームできるでしょう。
壁紙の選び方
では、何を基準に壁紙を選んだら良いのでしょうか?
ポイントは「床材」と「家具」です。
床材からDIYした場合、壁紙は床材に合わせて選びます。
逆の場合は、壁紙に合わせて床材を選びます。
また、家具に合わせて選ぶのもおすすめでしょう。
最初に「どんな部屋にしたいか」ある程度イメージしていると、スムーズにDIYできます。
賃貸物件でもできる和室の押入れをDIYする方法

和室と言えば「押入れ」があります。
この押入れ、リフォームでけっこう厄介です。
だからと言って賃貸物件で本格的なDIYはできません。
そこでここでは、賃貸物件でもおしゃれに押入れをリフォームできる方法をご紹介します。
表面にリメイクシートを貼る
押入れはアレンジ自在なので、いろんなDIYができます。
そのなかでも一番簡単にリフォームできるのが「リメイクシート」です。
扉の表面にリメイクシートを貼るだけで良いので、初心者でも簡単にアレンジができます。
リメイクシートの選び方は床材や壁紙と同じです。
部屋の雰囲気に合わせて選びましょう。
和室の雰囲気を変えたくない方は、和モダンテイストのリメイクシートを貼るのもおすすめです。
より魅力的な和室に大変身するでしょう。
扉を取り除いてワークスペースにする
ある程度DIYの経験がある方は、思い切って扉を取り除いてしまうのも良いでしょう。
押入れの扉を撤去すると、ワークスペースやベッドスペースにもなります。
言ってしまえば仕切りがなくなるわけなので、部屋が広くなったりカウンターやテレビ台などよりアレンジが利くようになるでしょう。
たとえば勉強机にする場合は、中棚をデスク代わりにします。
押入れなので奥まっていますし、椅子を置けば部屋のスペースも取らず勉強机の完成です。
奥行きがあるので教科書や参考書も並べやすいでしょう。
突っ張り棒を使ってクローゼットにする
他にも、簡易的なクローゼットにすることも可能です。
押入れをクローゼットにするのは定番のDIYですが、意外と広さがあるので整理整頓しやすく、収納スペースとしてたっぷり使うことができるでしょう。
突っ張り棒にカフェカーテンを取り付ければ、中身を隠すこともできます。
上級者なら、ウォークインクローゼットにすることも可能です。
中棚を外す必要がありますが、この部分を撤去することで人の出入りができるようになり、あっという間にウォークインクローゼットが完成します。
同じ方法で、秘密基地のような子どもの遊ぶスペースにすることもできるでしょう。
DIYの前に準備が必要
押入れは基本的に物が詰まっているので、DIYの前に片づけをしたり準備が必要になります。
不要なものは捨て、扉や中棚を撤去する際は置き場も考えなければいけません。
「中棚なんて外せるの?」と疑問に感じている方も多いと思いますが、ドライバーと金槌で簡単に外せるタイプがほとんどです。
しかし、賃貸物件であることは忘れないように、丁寧に取り扱ってください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
賃貸物件はDIYができないと諦めている方も、クッションフロアやリメイクシートを使えば簡単にリフォームできることが分かりました。
これらは初心者でもおこなえるので、和室の雰囲気をガラリと変えてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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