シリーズでお送りしております。ボウリングをもっと知ろうのコーナー(?)です。
第4回目の今回は、スコアアップの秘訣(2章1項)です。
皆さんは、投げる時どこをみていますか?
ピンを見て投げる方が多いかと思いますが、ピンだと遠すぎて目標になりません。
レーンには、●やら▲のマークがついていますね。自分が立つ位置も、ボールを通す目標もこのマークを目印にしましょう。

右投げの場合、まず立ち位置ですが、ストレートボールの場合、右足の真ん中を右から数えて板5枚目に置きます。(上の図だと一番右のスタンスドットで板10枚目です)
次に狙いですが、▲マークの右から2番目(2番スパット)の上をボールが通るようにめがけて投げます。
これでボールが1番ピンと3番ピンの間に入ったらOKです。ストライクになる確率が一番大きい狙い方です。
「なんでこんな端から?」という疑問が聞こえそうですが、ストライクを出すにはボールの入射角度が必要だからです。
ただ、人それぞれ投げ方が違いますので、同じ立ち位置、同じスパットを通しても、ボールの行く先は多少変わるはずです。もし、ボールが1番ピン寄りにいくのであれば右足を置く位置を板目1枚ずつ左にずらして調整してください。逆に3番ピン寄りにボールが当たる場合は、右足を右にずらしてください。狙うところは変わらず1番スパットです。
もし、「こんな端からだとガターが怖い」という場合は、立ち位置を10枚目、狙いを2番スパットにしてみてください。角度は薄くなりますが、ガター連発orガターを気にしすぎてのコントロールミス連発よりはマシです。
左投げの方は、右足を左足に、1番-3番を1番-2番に、右から5枚目を左から5枚目に、という風に全て逆にします。
ストライクが出るようになると、次に大切なのはスペアですね。
スペアについては、次回にします。